MORPH |
Meta-Organized Research & Processing Hub
データを研究の力へ、未来の科学基盤を創る
「研究を加速させるためのDX」を支援
現場のワークフローに馴染む持続可能なデータ基盤を構築し、実効性の高い電子ラボノート導入・定着を支援します。
まずは「現場の現状」について、無料相談で意見交換しませんか?
Vision.
研究データを「資産」に変える。
研究者が本来の創造・思考に没頭できる、 ストレスフリーな研究環境を実現する。
Mission.
実験現場のリアリティに即した「実効性のあるDX」を推進する。
分析装置や実験自動化との統合により、 「現場の負担軽減」と「経営的なデータ活用」を両立する次世代インフラを提供する。
Issue.
「理想のDX」と「現場の運用」、その両立の難しさに直面していませんか?
多くの企業で、研究DXの重要性は理解されながらも、実運用への定着には多くのハードルが存在しています。
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目的と実務のギャップ: 組織としては「データの蓄積・活用」を目指していますが、現場では日々の実験業務が最優先されるため、データ入力自体が後回しになりがちです。
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ツールの定着課題: 高機能なシステムを導入しても、運用ルールが現場の負担となり、結果としてデータが集まらない、あるいは属人化が解消されないケースが見受けられます。
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DX推進担当者の悩み: 「組織の目標」と「現場の現実」の間で、どのように運用フローを設計すべきか、その調整に苦慮されているDX推進担当者様も多いのではないでしょうか。
Analysis.
なぜ、汎用的なITソリューションは「実験現場」への定着が難しいのか
それは、化学・材料研究のプロセスが、定型化しやすい一般的な業務フローとは異なる「試行錯誤の連続」だからです。
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研究プロセスの特殊性: マテリアルズ・インフォマティクスや化学実験の現場は、条件検討や突発的な変更が多く、非定型なデータが日々生まれます。
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システムとのミスマッチ: 一般的な業務効率化システムは「定まった手順」を前提とすることが多いため、柔軟性が求められる研究現場では、かえって入力工数が増えてしまうことがあります。
必要なのは、ITシステムに人を合わせるのではなく、「研究者の自然な思考や実験の流れ」にデジタルを寄り添わせるアプローチです。 私たちは、この「研究の現場感覚」を起点とした制度設計こそが、DX成功の鍵だと考えています。
Solution.
現役研究者が伴走するからこそできる、「現場が納得する」DX設計
MORPHは、奈良先端科学技術大学院大学 (NAIST) の研究室から生まれた、研究DX専門のソリューションパートナーです。「実験科学」と「情報科学」の両方に精通したチームが、貴社の課題解決に伴走します。
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研究者視点のUI/UX設計: 研究員がストレスなく記録できるよう、実験プロセスに即したテンプレートを設計します。
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小さく始めて、大きく育てる: いきなり高額なシステムを入れるのではなく、オープンソースの「eLabFTW」を活用し、ミニマムかつ柔軟なスタートを実現します。
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「その先」を見据えたデータ設計: 将来的なマテリアルズ・インフォマティクス (MI) や実験自動化への接続を前提とした、再利用可能なデータ構造 (FAIRデータ) 構築を支援します。
Service.
フェーズに合わせた支援, 電子ラボノート ”eLabFTW” を活用した統合ソリューション
NAIST発の知見を、ビジネスの現場で活用しやすい明確なパッケージで提供します。
Member.
代表: 高須賀 聖五 (Shogo Takasuka)
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<実験科学者> 奈良先端科学技術大学院大学 助教 / 元樹脂メーカー研究者 / 博士 (工学)
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eLabFTWを用いた研究DXを推進。自動実験装置を用いた機械学習に従事。





